蕃塀(ばんぺい)にこだわったブログです。蕃塀は神社の拝殿の前にある衝立状の塀です。
by banbeimania
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神社探訪余話(7)賽銭泥棒

 節目を迎えた瞬間から記事が途絶えてしまった。私事ながら9月は公私とも行事が多く、とうとうこの月末は疲れ果ててしまったためであるが、流石に寄る年波には勝てないといったところであろうか? ようやく復活しつつあるので、そろそろマニアを続けていきたいと思う。

 さて最近は、どうやら各地の神社で賽銭泥棒が多く出没しているようである。だからといって、もちろん私は決して賽銭泥棒ではないし、幸いにして賽銭泥棒に出会ったことも無い。また、私自身が神職であるとか神社に深く関わる立場であるということもない。したがって、賽銭泥棒の被害の多さについて直接的に実感することはないのである。

 しかし、神社や氏子等はあまりの被害の多さにその対応策を講じざるを得ず、私はその対応策のいくつかをみることがある。最も多くみられる対策は賽銭箱を厳重に管理することである。賽銭箱に施錠するばかりではなく、賽銭箱を金属製の小型のものにしたり、マメに賽銭を回収しそのことを明示したりしている。その上、賽銭の直接的な被害額よりも、その泥棒行為による器物破損の方が被害は大きいためか、賽銭そのものを固く断る神社すら存在している。

 さらに、警戒体制が強くなると、賽銭箱や社務所に不用意に近づくと警報装置が作動し警報音が鳴り響く場合もある。その場合は、通常の参拝経路ではあまり通ることがない場所に入った時に鳴ることが多く、やむを得ないことだなと思う。しかし、名古屋市内のある神社では、拝殿の前に鎮座する阿吽の両狛犬の間に入った瞬間にいきなり警報音が鳴り響いた。さすがにこれには驚き、「少しやり過ぎだ」と感じた。これでは一般の人は拝殿の前に立って参拝するなと言っているようなものである。だが、逆に考えれば、神社に対する盗難やいたずらは、そこまで対策しなければならないほど深刻な状況であることがわかる。

 新世紀が始まったばかりなのに「世も末」なのである。
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by banbeimania | 2007-09-30 23:19 | 探索の記録 | Comments(0)
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