蕃塀(ばんぺい)にこだわったブログです。蕃塀は神社の拝殿の前にある衝立状の塀です。
by banbeimania
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カテゴリ:探索の記録( 120 )

モデルコース(名古屋市内編)を歩いてみた(その1)

 以前に蕃塀散策モデルコースを5例紹介した。しかし、このコースについてはいずれも実際に蕃塀マニア自身が歩いたコースではない机上の空論であり、全く無責任なものとなっていた。そこで、このたび蕃塀散策モデルコースNo.5名古屋市内編を実際に歩いてみたので、その状況を報告する。

 蕃塀散策モデルコースNo.5名古屋市内編は、蕃塀30選のうち、名古屋市内に所在する5社((29)上野天満宮・(7)御器所八幡宮・(28)新尾頭住吉社・(3)熱田神宮・(14)正徳5丁目神明社)を中心に散策するコースである。具体的には、茶屋ヶ坂駅→上野天満宮→田代山神社→今池高牟神社→御器所八幡宮→新尾頭住吉社→熱田神宮→正徳5丁目神明社→中島駅で、想定移動距離は約23kmとしていた。

 地下鉄名城線の「茶屋ヶ坂」駅を下車し、1番出入口(写真)を出て右手に進む。「茶屋ヶ坂」の交差点を右折し、県道215号(出来町通)を西へ進むが、この段階でよく周囲を見渡すと、電柱に「上野天満宮→」の文字が見える。コース紹介では「谷口」交差点を左折するように説明したが、その手前の茶屋坂マンションの角(写真)を左折して道なりに進むと、右手に上野天満宮が見える。上野天満宮に着いた段階で約1200歩(約12分)。
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 上野天満宮を参拝した後、少しだけ西に進み県道30号に出て左折し、南へ進む。ややきつい登りと下り(写真)を経て「姫ヶ池通1丁目」交差点につくと、そこを右折(写真)し西へ向かい坂を登る。左に覚王山日泰寺を見ながら道路は大きく左に湾曲して、最初に右折する細い道を入り(写真)、左折と右折を行うと田代山神社が見えてくる。もう一度左折と右折すると田代山神社の正面に至り、この段階で通算約3300歩(約33分)。
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 田代山神社の正面の道(写真)をまっすぐ道なりに南に進む。閑静な住宅街をどんどん進むと左手に古川美術館が現れる。さらに進むと、サークルKを正面に見る交差点に出るので、そこを左折(写真)し、さらに大きな「池下」の交差点を右折する。すると県道60号(広小路通)に出て西へ進むことになるので、その道をどんどん進む。「千種駅東」の交差点(写真)を左折すると、右手に今池高牟神社が存在する。この段階で通算約7200歩(約1時間12分)。   <以下続く>
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by banbeimania | 2010-05-06 22:57 | 探索の記録 | Comments(0)

祝 投稿記事1000回

 本ブログも本日をもって大台の1000回目の投稿を迎えることとなった。よくここまで続いたものだと、我ながら感心してしまう次第である。

 これまでに、前半から中盤にかけては蕃塀の事例紹介に終始し、最近はマニアらしく蕃塀の微細なパーツの分析を進めている。最近の木造蕃塀の分析では、製作年代や製作者が分からない事例が多いため、具体的な性格付けができないままとなっており、「だから何やねん」という状態が続いている。

 まあ、効率とか有意性とかを求めていたら、そもそもこんなブログを立ち上げてはいないわけだし、これからも自己満足の世界に浸っていきたいと思う次第である。

 そうは言っても、せっかく情報をオープンにしているのだから、次回から少しの間は、やや趣向を変えてみたいと考えている。
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by banbeimania | 2010-03-19 21:36 | 探索の記録 | Comments(0)

祝 4年目突入

 昨日で本ブログを開設して丸3年が経ち経ち、本日で4年目に突入した。振り返れば、よくここまで続いてきたものだと、我ながら感心してしまう。

 これまでに942記事を記述し、エキサイトブログのレポートによる訪問者数は30074名、有効コメント数65件、有効トラバ数126件を数える。おそらく世間的にはかなりマイナーなテーマについて、このようにマニアックな世界を繰り広げる本ブログに、延べ数とはいえこれだけの人々が関与していただいたのは驚きであり、改めて感謝したい。

 最近は、神社を参拝するペースは減退してしまい、未だに愛知県下の全神社を踏破するには至っていない。これまでに、愛知県神社庁の資料に掲載された神社を2456柱、掲載されていない神社を135柱の、合計2591柱を参拝してきており、565基の蕃塀が確認された。既に(愛知県神社庁の資料に掲載された神社について)全ての神社を参拝した市区町村は41市区町村にのぼる。

 現在は集めた蕃塀を分析することに終始しているが、本来は本当に全ての事例を集めてから分析するのが本筋であり、神社参拝を優先しなければいけないのだろう。しかし、そうはいってもなかなかそこがうまく行かないわけで、こうした点はご容赦いただき、今後もおつきあいの程をよろしくお願いしたい次第である。
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by banbeimania | 2010-01-16 21:59 | 探索の記録 | Comments(0)

祝 投稿記事900回

 本ブログも本日をもって900回目の投稿を迎えることとなった。以前の蕃塀の事例紹介に終始していた状態から、蕃塀の詳細な分析を進めている状況となっている。

 現在は石造連子窓型蕃塀の欄間部に着目しており、これが延々と続いている。かなり飽きが来ていると思われるが、もう間もなく終える見込みなので、しばらくは我慢いただきたく思う次第である。
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by banbeimania | 2009-11-28 23:56 | 探索の記録 | Comments(0)

神社探訪余話(14)台風一過

 台風18号が日本列島を縦断し、東海地方にも大きな爪痕を残した。幸いにして、自分の身の回りでは、停電があった程度で、ほとんど物的な被害はなかったのであるが、付近でもいくつかの影響をみることができる。強風により看板の倒壊や信号があらぬ方向を向いているなど、随所でみることができた。

 しかし、今回の強風で目立つ被害は樹木の損壊であろう。集落の中で樹木が多く存在する場所の一つに神社があるが、近所に所在する神社では大量に落下した枝葉が周囲に散乱し、中には倒れかけた樹木も散見された。こうした神社では氏子等による後片付けも大変なことだろうと思う。氏子等の手入れが十分にできない神社では、こうした被害が積み重なって次第に荒れていくものと考えられ、残念ながら実際に荒れた境内を持つ神社も時々出会うのである。

 報道によれば、社殿に損傷をもたらされた神社もあるようで、蕃塀マニアとしては今回の台風で蕃塀の倒壊がなかったことを祈るのみである。
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by banbeimania | 2009-10-09 23:18 | 探索の記録 | Comments(0)

祝 投稿記事800回

 本ブログも本日をもって800回目の投稿を迎えることとなった。以前の蕃塀の事例紹介に終始していた状態から脱し、5月下旬から本ブログのメインの記事となる蕃塀の詳細な分析を始めることができた。

 これまでに蕃塀の規模と製作年代を検討し、現在は石造連子窓型蕃塀の欄間部に着目しているところである。蕃塀の事例が結構集まったので、いったんある視点で分析を試みようとすると、記事を準備するために相当の期間を要する場合が生じやすい。実際に先頃、約10日間の休止期間があったが、今後も節目節目でこのような事態が発生することが予測される。その点は事情をご理解いただきご容赦願いたい。

 一方、未だに愛知県下の神社は、三河地方を中心に全部を踏破してはいない。ここのところ、その方面の調査はサボり気味で、あまり進展を見せていない。まあ、今後もぼちぼち進めていくことにしよう。
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by banbeimania | 2009-08-06 00:20 | 探索の記録 | Comments(0)

今後の方針

 これまでの調査で確認した蕃塀の事例は564例(たぶん)にのぼり、本ブログではこれらを約2年半の期間で紹介してきた。

 蕃塀は愛知県西部(尾張平野)を中心に分布することが明らかになってきているが、実はまだ尾張地域の中で、名古屋市港区・南区・緑区・瀬戸市・常滑市・知多市・美浜町・南知多町については全部の神社を参拝していない。また、岐阜県(特に木曽川付近)や三重県(特に伊雑宮など)および三河地域も十分に調査し切れたとは言えない状態である。神社の参拝はまだまだ延々と続けるつもりなので、このことについては、参拝ができた時点で随時報告することとしたい。

 しかしながら、一方で、蕃塀の濃密に分布する丹羽郡・春日井郡・中島郡・葉栗郡のエリアの調査はほぼ終了しているので、現時点でも十分に蕃塀の資料が収集できたといえよう。そこで、次回からはこれまで集めた蕃塀のデータをもとに様々な角度から比較検討していくことにしたい。それは、これまでの事例紹介の中で、様々に推測してきた地域別・年代別・作者別などの特長が、本当に当たっているのか否かを検証していく作業になると考えている。

 蕃塀の整理に時間がかかることもあって、更新ペースが遅くなる恐れがあるが、この点はご容赦願いたい。
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by banbeimania | 2009-05-25 23:18 | 探索の記録 | Comments(0)

田原市の蕃塀

 今回は、田原市の蕃塀についてみていきたい。

 愛知県神社庁の資料によれば、田原市には81社の神社が記載されている。私は今月中にこの81社の神社を踏破したが、このうち蕃塀の存在は全く確認されなかった。

 具体的には、吉胡神明社、浦町八幡社、片浜神明社、波瀬雷電神社、谷熊岩崎神社、六連八柱神社、六連三島神社、六連猿田彦神社、六連濱田神社、六連百々神社、東神戸熊野神社、神戸川岸神社、神戸八所神社、神戸久丸神社、神戸若宮神社、神戸神明社、豊島八柱神社、田原松尾社、田原稲荷社、田原八幡社、田原巴江神社、田原崋山神社、田原神明社、西神戸八幡社、西神戸神明社、西神戸白山社、南神戸宮腰神明社、南神戸稲荷社、南神戸高尾神明社、大草本郷神社、大久保神社、加治神明社、白谷八柱神社、野田三所社、野田秋葉社、野田柏坪進雄社、野田天神社、野田籠田進雄社、芦村阿志神社、仁崎神明社、高松八柱神社、高松西脇神社、高松若宮八幡社、高松一色神社、赤羽根若宮八幡社、赤羽根諏訪神社、赤羽根八柱神社、若見八幡社、越戸白山比咩神社、畠秋葉神社、宇津江八幡社、八王子八幡社、村松女體神社、伊川津神明社、江比間住吉神社、馬伏春日神社、石神神明社、石神天神社、高木神明社、高木金刀毘羅神社、渥美町護国神社、古田須賀社、古田神明社、古田八幡社、保美宝海天神社、中山八柱神社、中山神明社、中山田戸神社、中山六所神社、向山熊野神社、福江畠神社、山田八幡社、和地三島神社、日出伊良湖神社、日出八柱神社、亀山豊島神社、小塩津日吉神社、堀切神明社、堀切寅之神社、和地進雄社、和地山之神社の81柱には蕃塀は認められなかった。

 以上の結果、田原市では愛知県神社庁のリスト中の全ての神社で蕃塀が存在しないことが判明した。これで、これまでに判明した蕃塀が存在しない地域として19市区町村目となる。東三河地域に着目すると、豊橋市で1基蕃塀が存在するものの、豊川市では蕃塀が全く分布していないので、東三河は蕃塀が多く分布する地域ではないといえるだろう。
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by banbeimania | 2009-05-11 00:42 | 探索の記録 | Comments(0)

名古屋市熱田区の蕃塀

 愛知県神社庁の資料によれば、名古屋市熱田区には29社の神社が記載されている(ただし『愛知縣神社名鑑』には波寄神社を除く28社の神社が記載されている)。私は今月中にこの29柱の神社を踏破したが、このうち蕃塀を持つ神社は既に紹介した熱田神宮、新尾頭住吉社、千年八幡社の3例のみである。

 この他の、伝馬笹社、金山神社、波寄神社、桜田神社、沢上神明社、外土居神社、森後松岡神社、伝馬熱田社、伝馬神明社、白鳥金刀比羅社、須賀社宮司社、神戸景清社、大瀬子太子軻具突智社、大瀬子茶屋町軻具突智社、木之免秋葉神社、木之免白山社、田中秋葉社、白鳥水天社、四番神明社、二番熱田社、一番八劔社、一番波限神社、六番神明社、八番宝田社、大宝八幡社、切戸斉宮社の26柱には蕃塀は認められなかった。なお、大瀬子町字太子28に所在する軻具突智社と大瀬子町字茶屋町29に所在する軻具突智社の2社については現在この地名が変更になったようで、該当する区域に秋葉神社(軻具突智社)が3柱存在することは確認できたが、私には前述の軻具突智社2社がどれに対応するのか特定することができなかった。しかし、3柱とも蕃塀を持たない神社であったため、熱田区での蕃塀を有する割合に関しては数値の上では問題が発生しないので、この問題点は解決せずに話を進めたい。さて、愛知県神社庁の資料には存在しない大瀬子町に所在する残り1柱の秋葉神社と千年1丁目八幡社、伝馬2丁目鈴之御前社、内田町神社、白鳥2丁目青衾神社の5社についても、蕃塀は認められなかった。

 以上の結果、名古屋市熱田区では愛知県神社庁のリスト中の約10.3%の神社で蕃塀が存在することが判明した。この数値をこれまで紹介してきた他の名古屋市内の区と比較すると、北区(22社中11社:50%)・名東区(7社中2社:約43%)・昭和区(10社中3社:30%)・千種区(10社中3社:30%)・中村区(49社中9社:約18%)・西区(31社中5社:約16%)・中区(24社中3社:約13%)・守山区(17社中2社:約12%)・天白区(9社中1社:約11%)よりも少なく、東区(16社中1社:6.25%)・名古屋市瑞穂区(17社中0社:0%)よりは多いといえる。名古屋市の中では、熱田区は蕃塀を持つ神社の割合が少ない地域であるということになる。
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by banbeimania | 2009-05-10 11:32 | 探索の記録 | Comments(0)

西春日井郡春日町の蕃塀

 愛知県神社庁の資料によれば、西春日井郡春日町には9社の神社が記載されている。私は今月中にこの9柱の神社を踏破したが、このうち蕃塀を持つ神社は、既に紹介した落合八劔社と下之郷八幡社の2社である。

 この他の、落合神明津島合社、落合大杉社、落合秋葉社、落合大国霊社、落合稲荷社、落合鍬社、落合鍬山神社の7柱には蕃塀は認められなかった。

 以上の結果、西春日井郡春日町では愛知県神社庁のリスト中の約22.2%の神社で蕃塀が存在することが判明した。 この数値を同じ西春日井郡の中でみると、豊山町の約57.1%、清須市の約52.9%、北名古屋市約46.3%に比べて割合が低いことが判明した。ただし、甚目寺町の約39.3%を除くと、春日町の蕃塀を持つ割合は海部郡の多くの市町村よりも多い(大治町約18.2%・愛西市約16.1%・津島市約13.6%・海部郡蟹江町約5.3%・弥富市約2.2%)。
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by banbeimania | 2009-05-07 21:54 | 探索の記録 | Comments(0)