蕃塀(ばんぺい)にこだわったブログです。蕃塀は神社の拝殿の前にある衝立状の塀です。
by banbeimania
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カテゴリ:探索の記録( 120 )

愛知郡長久手町の蕃塀

 今回は、愛知郡長久手町の蕃塀についてみていきたい。

 愛知県神社庁の資料によれば、愛知郡長久手町には6社の神社が記載されている。私は今月中にこの6社の神社を踏破したが、このうち蕃塀の存在は全く確認されなかった。

 具体的には、熊張神明社、熊張熊野社、前熊多度社、岩作石作神社、長湫景行天皇社、長湫富士社には蕃塀は認められなかった。

 以上の結果、愛知郡長久手町では愛知県神社庁のリスト中の全ての神社で蕃塀が存在しないことが判明した。これで、これまでに判明した蕃塀が存在しない地域として18市区町村目となる。尾張東部地域に着目すると、春日井市で25基、名古屋市名東区で3基、名古屋市守山区で2基、名古屋市天白区1基の蕃塀が存在する一方、大府市(21社)、東海市(21社)、豊明市(19社)、日進市(11社)、尾張旭市(9社)、愛知郡長久手町(6社)、愛知郡東郷町(6社)では蕃塀が全く分布していない。
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by banbeimania | 2009-05-03 20:29 | 探索の記録 | Comments(0)

尾張旭市の蕃塀

 今回は、尾張旭市の蕃塀についてみていきたい。

 愛知県神社庁の資料によれば、尾張旭市には9社の神社が記載されている。私は本日中にこの9社の神社を踏破したが、このうち蕃塀の存在は全く確認されなかった。

 具体的には、狩宿白山神社、瀬戸川山神社、井田八幡神社、南新本地ケ原神社、稲葉一之御前神社、新居多度神社、庄中直會神社、印場元町渋川神社、桜ヶ丘高龗社には蕃塀は認められなかった。

 以上の結果、尾張旭市では愛知県神社庁のリスト中の全ての神社で蕃塀が存在しないことが判明した。これまでに判明した蕃塀が存在しない地域として、豊川市(112社)、安城市(54社)、額田郡幸田町(30社)、碧南市(29社)、幡豆郡吉良町(26社)、半田市(23社)、大府市(21社)、東海市(21社)、豊明市(19社)、知多郡阿久比町(17社)、名古屋市瑞穂区(17社)、宝飯郡小坂井町(13社)、海部郡飛島村(11社)、日進市(11社)、愛知郡東郷町(6社)、高浜市(6社)がある。こうした結果から考えてみると、尾張東部の丘陵地域では蕃塀が全く分布しない地域となる可能性が高くなったといえる。
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by banbeimania | 2009-05-02 22:48 | 探索の記録 | Comments(0)

東海市の蕃塀

 今回は、東海市の蕃塀についてみていきたい。

 愛知県神社庁の資料によれば、東海市には21社の神社が記載されている。私は本日中にこの21社の神社を踏破したが、このうち蕃塀の存在が確認されなかった。

 具体的には、 南柴田稲荷社、名和秋葉社、名和神明社、名和八幡社、名和船津神社、荒尾荒太神社、荒尾八柱神社、荒尾神明社、荒尾八幡社、荒尾神明社、荒尾秋葉社、富木島七社之社、富木島南島八幡社、富木島八丁ヶ根八幡社、大田大宮神社、大田天尾神社、加木屋宮ノ脇熊野神社、加木屋柿畑熊野神社、養父熱田神社、横須賀愛宕神社、高横須賀諏訪神社には蕃塀は認められなかった。

 以上の結果、東海市では愛知県神社庁のリスト中の全ての神社で蕃塀が存在しないことが判明した。他の知多郡に属する市町村で比較すると、知多郡武豊町(約15.4%)、知多郡東浦町(約14.3%)とは相違して、半田市(23社)と阿久比町(17社)および大府市(21社)と同様、蕃塀が存在しない地域と評価できる。
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by banbeimania | 2009-05-01 21:35 | 探索の記録 | Comments(0)

『愛知縣神社名鑑』とは

 『愛知縣神社名鑑』は平成4年8月30日に愛知県神社庁の編集・発行により出版された書物である。同書中の「発刊のことば」や「あとがき」によれば、その編纂は愛知県神社庁前嘱託の福島淳氏を始めとする関係各位により進められたもので、明治12年の神社明細書を根幹とし、各種明細書と照合し、地誌や郷土史などの資料を加味して、さらに県下の神職等の調査を加えた上で、各神社の鎮座地・祭神名・由緒・例祭日・社殿・特殊神事・宝物・境内坪数・氏子数・宮司名などが記述されている。本文は807頁に及び、これに各種資料が付載されていた。値段は私がこれまで購入した書物の中で最も高額なものの一つとなるような高値ではあったが、その内容をみればこの値段は納得せざるを得ないものであった。

 『愛知縣神社名鑑』は、これまで私が蕃塀を持つ神社を紹介する際に最初に触れてきた神社の概要説明の部分の主要な情報が網羅されていて、非常に重宝する書物であることが、入手してみて改めて明らかになった。今後折りをみて、過去の記述を徐々に書き直していきたいと考えている。

 そこで、『愛知縣神社名鑑』を準備していただいている間に、愛知県神社庁の担当の方に雑談の形で、『愛知縣神社名鑑』の記述の一部を個人で運営しているブログに掲載することの可否について聞いてみた。私が聞いて現在記憶する理解では「記載をそのまま転載するのは不可で、自分で『張州府志』などの原典に当たるなどして独自に調べ記述してください」というような回答をいただいた。つまり、参考にするのはよいが、転載や複製は不可ということで、著作権法上の権利を明快に解説していただいたことになる。文書などによる転載の申請を行ってもまず許可は出ないだろうとも宣告されてしまい、本当は『愛知縣神社名鑑』にある由緒などをそのまま転載したいところなのだが、それは我慢せざるを得ない。

 ただし、そうはいっても、蕃塀の有無に大きく影響していると予測される各神社の祭神については、必要に応じて『愛知縣神社名鑑』から引用していきたいと考えている。それは、著作権法第32条第1項には「公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない」とあり、所定の手続きや要件を満たせば十分に認められるものだからだ(そもそも「各神社の祭神」は「情報そのもの」であって著作権の対象となるのかどうかも少し疑問があるが)。ということで、これまで祭神が不明であるとした記述がいくつか存在したが、この作業が終れば祭神はほぼ網羅できることになるはずである。
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by banbeimania | 2009-04-30 22:02 | 探索の記録 | Comments(0)

『愛知縣神社名鑑』入手

 これまで私が「愛知県神社庁の資料によれば」と記述した時の資料とは、愛知県神社庁のホームページ(http://aichi-jinjacho.or.jp/)の中にある「県内の神社紹介」に示されているリストである。このリストには神社名と郵便番号と鎮座地が記入されており、これをもとに参拝を行ってきた。

 ただ、このリストでは祭神や由緒が全く示されておらず、こういった神社の情報は、現地で掲示されている由緒書きやネット上の各種情報をはじめ、各市町村史や古記録を調べて集めてきた。ただし、こうした情報だけでは祭神や由緒が判明しない神社もいくつかあり、どうにかならないかと思案していた。そこで、ある機会に愛知県下の神社を総覧した書物が存在することを知り、先日愛知県神社庁に出向き『愛知縣神社名鑑』を入手したいと申し出て購入することができた。滅多に売れる本ではないらしく、愛知県神社庁の担当の方に随分とお手数をおかけしてしまったようで、ここで改めて感謝申し上げたい。
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by banbeimania | 2009-04-29 23:56 | 探索の記録 | Comments(0)

名古屋市中川区の蕃塀

 愛知県神社庁の資料によれば、名古屋市中川区には75社の神社が記載されている。私は今月中にこの75柱の神社を踏破したが、このうち蕃塀を持つ神社は既に紹介した13例である。

 具体的には元中野神明社、西日置鹽竃神社、柳川須佐之男社、五女子八劔社、愛知神明社、長良八劔社、昭和橋通春日神社、東中島八劔社、東起白山社、江松神明社、富田千音寺赤星神社、吉津日吉神社、伏屋七所神社の13柱である。

 この他の、山王神明社、尾頭橋西古渡神社、二女子白山社、二女子熊野社、牛立八幡社、八劔町八劔社、十一番町八劔社、月島金刀比羅社、四女子八幡社、小本神明社、八家神明社、中野新町神明社、大平通八幡社、小塚若宮八幡社、昭明神明社、小碓知立社、明徳神明社、荒子神明社、荒子富士天満社、万町神明社、高畑神明社、野田三狐神社、野田八王子社、土野神明社、川前白山社、中郷雨宮社、中郷津島神社、中須斉宮社、打中神明社、中島新町八劔社、法華神明社、西中島皇太神社、大当郎神明社、大当郎白山社、下之一色浅間社、助光神明社土之宮合殿、榎津三輪社、包里上神明社、包里下神明社、戸田八幡社、戸田天神社、戸田鈴宮社、戸田白山社、戸田神明社、富永神明社、富田千音寺七所社、富田千音寺天神社、富田新家天満宮、島井熱田社、服部八幡神社、吉津津島社、供米田神明社、春田熱田社、春田富田忠魂社、春田太神社、春田神明社、富田万場国玉神社八劔社合殿、富田万場秋葉社、富田万場八幡社、富田万場天神社、富田長須賀八幡社の61柱には蕃塀は認められなかった。なお、残りの野立町字新落山852に所在する秋葉社については、現在この地名が変更になったようで、私にはこの野立秋葉社がどこに所在するのか分からなかった。八神町に所在する八神神社がこれに該当するなら、蕃塀は認められなかったといえる。また、愛知県神社庁の資料には存在しない名古屋市中川区江松2丁目神明社, 名古屋市中川区供米田3丁目不明神社の2社についても、蕃塀は認められなかった。

 以上の結果、名古屋市中川区では愛知県神社庁のリスト中の約17.3%の神社で蕃塀が存在することが判明した。この数値をこれまで紹介してきた他の名古屋市内の区と比較すると、北区(22社中11社:50%)・名東区(7社中2社:約43%)・昭和区(10社中3社:30%)・千種区(10社中3社:30%)・中村区(49社中9社:約18%)よりも少なく、西区(31社中5社:約16%)・中区(24社中3社:約13%)・守山区(17社中2社:約12%)・天白区(9社中1社:約11%)・東区(16社中1社:6.25%)・名古屋市瑞穂区(17社中0社:0%)よりは多いといえる。名古屋市の中では、中川区は蕃塀を持つ神社の割合が中ぐらいの地域であるということになる。
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by banbeimania | 2009-04-27 21:57 | 探索の記録 | Comments(0)

神社探訪余話(13)桜舞い散る社(その2)

 今年の桜は、咲き始めが早い上に、それ以降も穏やかな日々が続いたためか、非常に長い期間にわたり見頃となっている。花粉の影響もあって私の神社参拝のペースは落ちているのだが、それでもいくつかの神社で桜木の花が咲き乱れている様子をみることができた。

 今春に撮影した小牧市中央神明社と小牧市北外山神明社の桜木を紹介したい。
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          小牧市中央神明社の桜木
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          小牧市北外山神明社の桜木
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by banbeimania | 2009-04-11 23:24 | 探索の記録 | Comments(0)

名古屋市瑞穂区の蕃塀

 愛知県神社庁の資料によれば、名古屋市瑞穂区には17社の神社が記載されている。私は昨年8月までにこの17柱の神社を踏破したが、このうち蕃塀の存在は確認されなかった。

 具体的には、御劔八劔社、東栄八幡社、田辺通正及神社、下山山神社、丸根北条八幡社、中根東八幡社、軍水西八幡社、中山神明社、瑞穂通秋葉神社、瑞穂通真好天神社、北原八幡社、本願寺八幡社白山社相殿、津賀田神社、村上神社、大喜新町田光八幡社、雁道富士八幡社、平郷一之御前社の17柱には蕃塀は認められなかった。

 これまで、名古屋市では愛知県神社庁のリスト中の神社で蕃塀が存在しない区は認められなかったが、初めて瑞穂区で蕃塀が存在しない区があることが判明した。ちなみにこれまで判明した名古屋市内の蕃塀の数量は、名古屋市北区(22社中11社:50%)、名古屋市名東区(7社中2社:約43%)、名古屋市昭和区(10社中3社:30%)、名古屋市千種区(10社中3社:30%)、名古屋市中村区(49社中9社:約18%)、名古屋市西区(31社中5社:約16%)、名古屋市中区(24社中3社:約13%)、名古屋市守山区(17社中2社:約12%)、名古屋市天白区(9社中1社:約11%)名古屋市東区(16社中1社:6.25%)である。
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by banbeimania | 2009-04-10 01:13 | 探索の記録 | Comments(0)

小牧市の蕃塀

 愛知県神社庁の資料によれば、小牧市には57社の神社が記載されている。私はつい先日までにこの57柱の神社を踏破したが、このうち蕃塀を持つ神社は既に紹介した32例である。

 具体的には久保一色神明社、岩崎熊野社、小牧原新田津島神社、間々原新田実々神社、岩崎原新田津島社、二重堀津島社、中央神明社、南外山八幡社、応時神明社、郷中六所社、市之久田八幡社、多気坂庭神社、下小針天神社、小針尾張神社、外堀神明社、小牧神明社、常普請天満宮、堀の内神明社、多気十二柱社、多気神社、小木宇都宮神社、舟津八劔社、三渕原新田神明神社、西之島若宮八幡社、横内若宮八幡社、村中片山八幡社、入鹿出新田神明社、河内屋新田津島神社、大久佐八幡宮、池之内八幡神社、下末天神社、東田中八所社の32柱である。この他に、愛知県神社庁の資料に掲載されていない小牧市大字小牧原新田神明社、小牧市小木5丁目日吉社の2社にも蕃塀が存在した。

 この他の久保一色熊野社、田縣神社、岩崎厳島社、小牧原新田黒須雲神社、外山神社、北外山神明社、南外山天神社、春日寺神明社、大山兒社、外堀天道社、堀の内愛宕社、間々本町白山社、藤島神明社、舟津天神社、三ッ渕天神神社、大草愛宕神社、林北三明神社、野口白山社、野口八幡社、野口神明社、本庄八所社、上末八幡社、東田中八幡社、文津神明社、小松寺八所社合殿熊野社の25柱には蕃塀は認められなかった。また、愛知県神社庁の資料に掲載されていない文津おちょぼ稲荷社、野口厳島社、堀の内一丁目小牧山稲荷神社にも蕃塀は認められなかった。

 以上の結果、小牧市では愛知県神社庁のリスト中の約56.1%の神社で蕃塀が存在することが判明した。この数値をこれまで紹介してきた市町村と比較してみると、丹羽郡扶桑町(約88.9%)・岩倉市(約87.0%)・江南市(約73.6%)・丹羽郡大口町(60%)・西春日井郡豊山町(約57.1%)を下回るものの、一宮市(約53.3%)・清須市(約52.9%)・北名古屋市(約46.3%)・春日井市(約45.5%)・稲沢市(約44.7%)・犬山市(約44.4%)などよりも多くなっている。この結果、江南市は蕃塀が多く存在する地域と評価できる。
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by banbeimania | 2009-04-08 22:12 | 探索の記録 | Comments(0)

祝 投稿記事700回

 今日から新年度が始まった。不景気や物騒な話題などいろいろあるが、気分も新たに頑張っていけたらよいと考えている。

 ちょうどこのような節目の時に、偶然にも本ブログも本日をもって700回目の投稿を迎えることとなった。依然として記事そのものは蕃塀の事例紹介に終始しているが、尾張地域の神社参拝が結構進んでおり、状況からみて蕃塀の事例調査も残りわずかになりつつある。そこで、恒例のこれまで紹介してきた蕃塀の数量を今一度確認してみたい。

 これまでに45市区町村の神社調査が終了し、本ブログで紹介してきた蕃塀は全部で520基である。市町村別に蕃塀が多い順に並べてみると、一宮市118基・稲沢市83基・江南市39基・小牧市28基以上・春日井市25基・犬山市24基・北名古屋市20基・岩倉市20基・清須市18基・海部郡美和町14基・愛西市14基・丹羽郡大口町13基・海部郡七宝町11基・海部郡甚目寺町11基・名古屋市北区11基・伊勢市(伊勢神宮)10基・名古屋市中村区9基・丹羽郡扶桑町8基・津島市8基・名古屋市西区5基・西春日井郡豊山町4基・海部郡大治町4基・名古屋市昭和区3基・名古屋市中区3基・名古屋市千種区3基・名古屋市名東区3基・知多郡武豊町2基・名古屋市守山区2基・名古屋市天白区1基・名古屋市東区1基・海部郡蟹江町1基・弥富市1基・知多郡東浦町1基・豊橋市1基・京都市1基となる。

 この傾向をみると、次の節目には蕃塀そのものの資料収集に関してはおおよそのメドが立つようになっていると思われる(ただし愛知県下の全神社参拝はまだまだかなりの時間を要するが・・)。この蕃塀の収集(といっても写真などの記録の収集ですが)がある程度できてしまえば、いよいよ本ブログのメインの記事となる予定の「蕃塀の詳細な分析」に着手するつもりである。さて、どうなることであろうか。
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by banbeimania | 2009-04-01 23:09 | 探索の記録 | Comments(0)