蕃塀(ばんぺい)にこだわったブログです。蕃塀は神社の拝殿の前にある衝立状の塀です。
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欄間部の頭部を中央に置く双龍紋(その6)

 前回までに扁額を持ち龍体部を中心に透かしがある頭部中央型双龍紋Aタイプを紹介してきた。今回は中央に扁額を持ち、上端部のみに透かしがある頭部中央型双龍紋Bタイプを紹介する。このBタイプは全部で下記の5基が存在する。
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         名古屋市北区大井神社の蕃塀の欄間部
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         名古屋市中川区昭和橋通春日神社の蕃塀の欄間部
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         愛西市藤ヶ瀬神社の蕃塀の欄間部
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         海部郡七宝町鷹居春日社の蕃塀の欄間部
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         海部郡七宝町鯰橋熊野社の蕃塀の欄間部

 まず、製作年代に着目すると、初め1928年に大井神社と鷹居春日社の蕃塀が建造され、次いで1938年に鯰橋熊野社の蕃塀、1962年に昭和橋通春日神社の蕃塀、1989年に藤ヶ瀬神社の蕃塀が築造されていた。製作者に関しては、大井神社は荒木弥助、藤ヶ瀬神社は津島市の石久石材店であることが判明したが、他の3社の蕃塀は不明であった。このように、頭部中央型双龍紋Bタイプの蕃塀は、時期的にも製作者としても、特別な傾向を示しているわけではなさそうである。
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by banbeimania | 2009-09-30 00:16 | 蕃塀を深める | Comments(0)

欄間部の頭部を中央に置く双龍紋(その5)

 前々回から扁額を持ち龍体部を中心に透かしがある頭部中央型双龍紋Aタイプを紹介しているが、今回は波飛沫状の表現が多用されている頭部中央型双龍紋Aタイプ3類を紹介する。Aタイプ3類は全部で下記の3基が存在する。
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         江南市赤童子藤之宮の蕃塀の欄間部
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         稲沢市天池東八幡社の蕃塀の欄間部
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         丹羽郡扶桑町柏森神社の蕃塀の欄間部

 まず、製作年代に着目すると、初め1963年に天池東八幡社の蕃塀が建造され、次いで1968年に赤童子藤之宮の蕃塀、1975年に柏森神社の蕃塀が築造されていた。製作者に関しては、天池東八幡社は岡崎市の石工永田清一、柏森神社は柏森の小室石材店と奥村石材店であることが判明したが、赤童子藤之宮は不明であった。このように、頭部中央型双龍紋Aタイプ3類の蕃塀は戦後しばらく経過した1960年代から1970年代までの期間に製作された新しいものであり、作者は特に限定されない蕃塀であるということができる。
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by banbeimania | 2009-09-29 00:39 | 蕃塀を深める | Comments(0)

欄間部の頭部を中央に置く双龍紋(その4)

 前回から扁額を持ち龍体部を中心に透かしがある頭部中央型双龍紋Aタイプを紹介しているが、今回は低く流れるように山形の雲が折り重なっている頭部中央型双龍紋Aタイプ2類を紹介する。Aタイプ2類は全部で下記の5基が存在する。
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         稲沢市塩江神社の蕃塀の欄間部
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         稲沢市三丸渕宮裏神明社の蕃塀の欄間部
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         津島市宇治手力雄命社の蕃塀の欄間部
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         海部郡七宝町伊福部社の蕃塀の欄間部
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         海部郡七宝町遠島八幡神社の蕃塀の欄間部

 まず、製作年代に着目すると、初め1926年に遠島八幡神社と塩江神社の蕃塀が建造され、次いで1927年に三丸渕宮裏神明社と伊福部社の蕃塀、1928年に宇治手力雄命社の蕃塀が築造されていた。製作者に関しては、全て名古屋市西区の石工角田乙吉によって製作されたことが分かる。このように、頭部中央型双龍紋Aタイプ2類の蕃塀は1926年から1928年までの3年間に角田乙吉によって製作されたものと限定されており、角田乙吉特有の蕃塀ということができる。
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by banbeimania | 2009-09-28 00:26 | 蕃塀を深める | Comments(0)

欄間部の頭部を中央に置く双龍紋(その3)

 頭部を中央付近に寄せる双龍紋が表現される欄間部は7タイプに分かれ、そのうちの扁額を持ち龍体部を中心に透かしがある頭部中央型双龍紋Aタイプはさらに3類に細分できる。今回はやや高めに山形の雲を中心に別の雲が折り重なっている頭部中央型双龍紋Aタイプ1類を紹介する。Aタイプ1類は全部で下記の3基が存在する。
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        名古屋市北区味鋺神社の蕃塀の欄間部
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        海部郡甚目寺町坂牧日吉社の蕃塀の欄間部
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        海部郡大治町花常八幡社の蕃塀の欄間部

 まず、製作年代に着目すると、初め1938年に味鋺神社の蕃塀が建造され、次いで1955年に花常八幡社の蕃塀、1961年に坂牧日吉社の蕃塀が築造された。製作者に関しては、味鋺神社の蕃塀は岡崎市の石工杉浦銓次、坂牧日吉社の蕃塀は旧新川町の大島石材店、花常八幡社の蕃塀は荒木石材店によって製作された。このように、頭部中央型双龍紋Aタイプ1類の蕃塀はやや新しいものであることが判明したが、特別な傾向を示しているわけではなさそうである。
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by banbeimania | 2009-09-27 09:41 | 蕃塀を深める | Comments(0)

欄間部の頭部を中央に置く双龍紋(その2)

 今回から具体的に、両方の頭部を中央寄りに据える双龍紋が表現される欄間部を紹介していきたい。まずは、頭部中央型双龍紋Aタイプを取り上げてみる。

 中央に扁額を持ち、龍体部を中心に透かしがある頭部中央型双龍紋Aタイプの欄間部を持つ石造連子窓型蕃塀は、名古屋市北区味鋺神社、江南市赤童子藤之宮、稲沢市塩江神社、稲沢市三丸渕宮裏神明社、稲沢市天池東八幡社、丹羽郡扶桑町柏森神社、津島市宇治手力雄命社、海部郡七宝町伊福部社、海部郡七宝町遠島八幡神社、海部郡甚目寺町坂牧日吉社、海部郡大治町花常八幡社の11社に認められる。

 これらは雲海の表現方法から、以下の3類に細分することができる。

1類:やや高めに山形の雲を中心に別の雲が折り重なっているもの
2類:低く流れるように山形の雲が折り重なっているもの
3類:波飛沫状の表現が多用されているもの
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by banbeimania | 2009-09-26 09:38 | 蕃塀を深める | Comments(0)

欄間部の頭部を中央に置く双龍紋(その1)

 石造連子窓型蕃塀の欄間部は大きく17類に区分でき、そのうちの4種を紹介してきた。今回は5番目の、両方の頭部を中央寄りに据える双龍紋が表現される事例について検討したい。

 石造連子窓型蕃塀の欄間部に表現される頭部中央型の双龍紋は、他の双龍紋と同様に、雲海の中を横方向に泳ぐ形で立体的に描かれている。このようなものは全部で33例存在するが、これらは中央に配置される扁額の有無と透かしなどの状況から、さらに以下の7類に細分できる。

 頭部中央型双龍紋Aタイプ:中央に扁額、龍体部を中心に透かしがあるもの
 頭部中央型双龍紋Bタイプ:中央に扁額、上端部のみに透かしがあるもの
 頭部中央型双龍紋Cタイプ:中央に扁額を持つが、透かしがないもので、その中で特に枠が設けられていないもの
 頭部中央型双龍紋Dタイプ:中央に扁額を持つが、透かしがないもので、左右両側でそれぞれに枠が設定されているもの
 頭部中央型双龍紋Eタイプ:扁額を持たず、龍体部を中心に透かしがあるもの
 頭部中央型双龍紋Fタイプ:扁額を持たず、上端部のみに透かしがあるもの
 頭部中央型双龍紋Gタイプ:扁額を持たず、透かしがないもの

 これらの内訳は現状で下記の通りである。
 頭部中央型双龍紋Aタイプ:11例
 頭部中央型双龍紋Bタイプ: 5例
 頭部中央型双龍紋Cタイプ: 4例
 頭部中央型双龍紋Dタイプ: 3例
 頭部中央型双龍紋Eタイプ: 8例
 頭部中央型双龍紋Fタイプ: 1例
 頭部中央型双龍紋Gタイプ: 1例
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by banbeimania | 2009-09-25 06:18 | 蕃塀を深める | Comments(0)

欄間部の頭部を右端と中央に置く双龍紋(その3)

 石造連子窓型蕃塀の欄間部は大きく17類に区分できるが、そのうちの頭部を右端と中央付近に据える双龍紋が表現される事例については6事例が存在し、3タイプに区分できた。これらを製作年代や製作者に着目して検討を加えたい。

 まず、Aタイプは1928年に名古屋市西区の石工角田乙吉によって造られた名古屋市西区大乃伎神社の事例のみであった。次にBタイプは、1927年に江南市松竹七所社の蕃塀が、1928年に海部郡七宝町桂八劔社の蕃塀が造立され、前者は亀山銀蔵、後者は石芳によって製作された。扁額を有する頭部右端&中央型双龍紋の欄間部を持つ蕃塀は、昭和初期に限定的に製作されたものであることが判明したが、作者については特に際立った傾向を認めることはできなかった。

 一方、Cタイプは、初め1940年に一宮市東五城若宮神明社の蕃塀、次いで1941年に一宮市開明愛宕社の蕃塀、最後の1955年に清須市寺野八劔社の蕃塀が建造されている。このうち製作者が判明しているのは、一宮市東五城若宮神明社の蕃塀の岡崎市の石工今井新太郎のみであった。この結果、扁額が無い頭部右端&中央型双龍紋の欄間部を持つ蕃塀は、戦前末期と戦後しばらく経た時期に製作されたことが分かる。第2次世界大戦前後では、蕃塀の建造は少なくなる傾向は既に明らかになっているが、その中にあって頭部右端&中央型双龍紋Cタイプの欄間部を持つ蕃塀が顕著に認められることは注目されよう。
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by banbeimania | 2009-09-24 00:25 | 蕃塀を深める | Comments(0)

欄間部の頭部を右端と中央に置く双龍紋(その2)

 今回は具体的に、頭部を右端と中央付近に据える双龍紋が表現される欄間部を紹介していきたい。

 まずは、頭部右端&中央型双龍紋Aタイプを取り上げてみる。中央に扁額を持ち、龍体部を中心に透かしがある頭部右端&中央型双龍紋Aタイプの欄間部を持つ石造連子窓型蕃塀には、名古屋市西区大乃伎神社の1例が存在する。
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        名古屋市西区大乃伎神社の蕃塀の欄間部

 次に、頭部右端&中央型双龍紋Bタイプを取り上げる。中央に扁額を持ち、上端部のみに透かしがある頭部右端&中央型双龍紋Bタイプの欄間部を持つ石造連子窓型蕃塀には、江南市松竹七所社と海部郡七宝町桂八劔社の2例が存在する。
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        江南市松竹七所社の蕃塀の欄間部
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        海部郡七宝町桂八劔社の蕃塀の欄間部

 最後に、頭部右端&中央型双龍紋Cタイプを取り上げる。扁額を持たず、龍体部を中心に透かしがある頭部右端&中央型双龍紋Cタイプの欄間部を持つ石造連子窓型蕃塀には、一宮市開明愛宕社と一宮市東五城若宮神明社と清須市寺野八劔社の3例が存在する。
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        一宮市開明愛宕社の蕃塀の欄間部
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        一宮市東五城若宮神明社の蕃塀の欄間部
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        清須市寺野八劔社の蕃塀の欄間部
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by banbeimania | 2009-09-23 10:27 | 蕃塀を深める | Comments(0)

欄間部の頭部を右端と中央に置く双龍紋(その1)

 石造連子窓型蕃塀の欄間部は大きく17類に区分でき、そのうちの3種を紹介してきた。今回は4番目の、頭部を右端と中央付近に据える双龍紋が表現される事例について検討したい。

 石造連子窓型蕃塀の欄間部に表現される頭部右端&中央型の双龍紋は、他の双龍紋と同様に、雲海の中を横方向に泳ぐ形で立体的に描かれている。このようなものは全部で名古屋市西区大乃伎神社例、一宮市開明愛宕社例、一宮市東五城若宮神明社例、江南市松竹七所社例、清須市寺野八劔社例、海部郡七宝町桂八劔社例の6例存在するが、これらは中央に配置される扁額の有無と透かしの状況から、さらに以下の3類に細分できる。

 頭部右端&中央型双龍紋Aタイプ:中央に扁額、龍体部を中心に透かしがあるもの
 頭部右端&中央型双龍紋Bタイプ:中央に扁額、上端部のみに透かしがあるもの
 頭部右端&中央型双龍紋Cタイプ:扁額を持たず、龍体部を中心に透かしがあるもの
 
 これらの内訳は現状で下記の通りである。
 頭部右端&中央型双龍紋Aタイプ: 1例
 頭部右端&中央型双龍紋Bタイプ: 2例
 頭部右端&中央型双龍紋Cタイプ: 3例
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by banbeimania | 2009-09-22 14:04 | 蕃塀を深める | Comments(0)

欄間部の頭部を左端と中央に置く双龍紋(その14)

 石造連子窓型蕃塀の欄間部は大きく17類に区分できたが、そのうちの頭部を左端と中央付近に据える双龍紋が表現される事例について13回に分けて検討してきた。最後にこれらの検討結果をまとめておきたい。

 頭部左端&中央型双龍紋の欄間部は、扁額の有無と透かしや雲海などの特徴から6タイプ9類に細分できた。これを時期順に並べて記述すると下記のようにまとめられよう。

 まず初めに1924年にDタイプ4類が登場し、次いで1925年にDタイプ3類、1928年にBタイプ、1931年にEタイプ3類が現れたが、これらは継続的に建設されることはなく、多くても3基程度しか建設されないような状況であった。その後、安定して建設されるようになるのは1932年にDタイプ2類が登場してからであった、1941年までにDタイプ1類と2類が16基築造され、頭部左端&中央型双龍紋の欄間部を持つ蕃塀の最盛期を迎えたと言ってもよいだろう。特に、1935年〜1938年には荒木弥助の活躍が目立つ点や、同じ頃に岡崎市の石工の作品が点在することが特筆されよう。

 上記のような、荒木弥助を中心にA・B・D・Eタイプが主体となって蕃塀が建設される状況は1941年まで続くが、その後長期間にわたって建設は中断された。次に頭部左端&中央型双龍紋の欄間部を持つ蕃塀が認められるのは1960年であり、Dタイプ2類と4類が確認される。Dタイプ2類は全て岡崎市の石工の作品であり、この状況は1965年まで継続していた。

 再び長期間にわたって建設は中断され、次いで頭部左端&中央型双龍紋の欄間部を持つ蕃塀が認められるのは1998年である。新タイプとしてCタイプとFタイプが登場し、他のタイプは認められない。この状況は2000年まで確認されているので、わずか3年間続いた傾向であったといえる。

 この結果、頭部両端型双龍紋の欄間部を持つ蕃塀の建設状況は、大きく戦前・戦後1期・戦後2期の3期に区分されることが分かる。戦前の段階では、透かしを持つ多様なタイプが確認され、多くの作品が集中的に建造された。戦後1期(1960年代前半)では、扁額を持たず透かしがあるDタイプのみがわずかに築造された。最後の戦後2期(1990年代後半)は、透かしを全く持たないCタイプとFタイプがわずかに築造された段階といえる。
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by banbeimania | 2009-09-21 09:20 | 蕃塀を深める | Comments(0)